
アマチュアとプロの違いは、道具や材料、そして技術と経験にあります。その中でも「材料」は、仕上がりや耐久性を大きく左右する重要な要素です。当店では、これまでプロの現場で培ってきた知識と経験をもとに、実際に施工で使用している材料そのものを、一般ユーザーの方にもお使いいただける形でご提供しています。
多くの市販品のように、プロ用品を家庭向けに簡略化・調整した製品ではありません。当店のオリジナル商品は、塗装保護という一点に徹底的にこだわり、現場で結果を出してきた素材のみを厳選しています。
日頃の洗車やお手入れに使用することで、愛車の塗装をより良い状態で維持し、美しさを長く保つことが可能です。カー用品店では手に入らない、カーケア専門店ならではの品質と考え方を詰め込んだオリジナル洗車用品を、ぜひ一度お試しください。
メンテナンスシャンプー

理想的な洗車とは、ボディに余計な傷を付けず、汚れをしっかり落とすことではないでしょうか。洗車傷の多くは、砂やホコリなどの汚れをボディに付けたまま引きずってしまうことで発生します。「水洗いだけでOK」とされるコーティングもありますが、汚れの種類によっては逆に傷の原因になるため注意が必要です。シャンプーの泡で汚れを包み込むように、やさしく洗うことが大切です。また、洗浄後は洗剤成分が残らないよう、できるだけ素早く十分にすすぐことで、焼き付きやシミの発生を防ぐことができます。
専門店ならではのこだわり
本製品は、車両の塗装面に悪影響を与えやすい増粘剤の使用を極力抑え、「いかに洗車傷を入れずに汚れを落とすか」を追求して開発したプロ用洗車シャンプーです。陰イオン界面活性剤を主成分とし、アニオン・ノニオン界面活性剤をバランス良く配合した独自処方により、豊かな泡立ちと素早い泡切れを両立しています。
この処方により、中性タイプでありながら高い洗浄力と優れた油脂分解能力を発揮。通常の洗車はもちろん、研磨後の脱脂洗車やガラス被膜コーティングのメンテナンスにも対応でき、プロの現場で欠かせない性能を備えています。さらに中性で安全性にも優れているため、一般ユーザーの方の定期的なメンテナンス用品としても、高いレベルで安心してご使用いただけます。
ご使用の流れ
STEP1
水を勢い良くボディーにかけて汚れやほこりを流す。
STEP2
バケツにメンテナンスシャンプーをキャップ1杯入れバケツ半分程度まで勢い良く水を入れ泡立てる。
STEP3
スポンジにたっぷりとシャンプーを付け、ボディーを優しく洗う。
STEP4
水を勢い良くボディーにかけて汚れやほこりを流す。
酸性・アルカリ性シャンプーの威力と、私たちが「中性」にこだわる理由
酸性やアルカリ性のシャンプーは、ボディの頑固な油汚れやシリカスケール(水垢)を強力に除去できる優れた特性を持っています。しかしその反面、使用方法を誤ると塗装面に深刻なダメージを与えるリスクを孕んでいます。特に洗車中に液剤が乾燥してしまうと、落ちにくいシミの原因となりかねません。現在、私たちはこれらの強力なシャンプーの製品化を検討していますが、安全性を最優先に考え、極めて慎重に開発を進めております。現時点での私たちの答えは「中性」です。肌や環境に優しいのはもちろん、シミのリスクが低いため、どなたでも安心してお使いいただけます。
| 用途 | 自動車ボディ、外装の洗浄用 |
|---|---|
| 塗装塗色 | 全塗装色対応 |
| 成分 | アルキルエトキシサルフェート・ヤシ油脂肪酸アルキロールアミド・アルキルベタイン・ポリオキシアルキレン アルキルエーテル・EDTA4Na・クエン酸・防腐剤・精製水 |
| 液性 | 中性 |
| 内容量 | 通常ボトル200ml / 大容量ボトル1,000ml |
| 価格 | 通常ボトル¥880 / 大容量ボトル¥2,200 |
脱脂シャンプー(水垢除去向け)

脱脂シャンプーは、ワックスやコーティング施工を行う際の下地作りに欠かせないアイテムです。ボディに油分や汚れが残ったままでは、ワックスやコーティングがしっかり定着せず、本来の性能を十分に発揮できません。当店では、プロがコーティング施工前の最終工程で実際に使用している脱脂シャンプーをご提供しています。
本製品は、アルカリ性や酸性といった刺激の強いタイプではなく、塗装にやさしい中性タイプのため、安心して使用できます。脱脂効果だけでなく、軽度な水垢であれば簡単に除去でき、濃色車に目立ちやすい軽い雨ジミにも効果を発揮します。日常のメンテナンスに取り入れることで、ボディを常に美しい状態に保つことができます。
ご使用の流れ(脱脂に使う場合)
STEP1
メンテナンスシャンプーでボディーを洗います。
STEP2
濡れた状態のまま濡らしたクロスに脱脂シャンプーを吹き付けてボディーに塗り広げていきます。
STEP3
しっかりと水ですすぎます。
STEP4
水分を拭き取ったら終了です。
ご使用の流れ(水垢、雨染み除去の場合)
STEP1
メンテナンスシャンプーでボディーを洗います。
STEP2
クロスに脱脂シャンプーを吹きかけ小さな範囲でボディーを磨いていきます。
STEP3
コンパウンド等は入っていないので削りとるわけではありません。汚れに反応させるために何度も往復させますが、あまり力を加えません。
STEP4
しっかり水ですすぎ、水分を拭き取ったら終了です。
| 用途 | 自動車ボディ、外装の洗浄用 |
|---|---|
| 塗装塗色 | 全塗装色対応 |
| 成分 | アルキルベタイン、ベンジルアルコール、ポリオキシアルキレン アルキルエーテル 、ヤシ油脂肪酸 アルキロールアミド、シリコン 、精製水 |
| 液性 | 弱アルカリ性 |
| 内容量 | 200ml |
| 価格 | ¥1,650 |
鉄粉除去剤

鉄粉が付着したままの状態でワックスやコーティングを施工しても、理想的な平滑性は得られません。拭き上げ時のスムーズなワイピングが妨げられ、ムラや拭き残しの原因となるだけでなく、コーティング本来の保護性能も十分に発揮できなくなります。さらに深刻なのは、放置された鉄粉が水分や酸素と反応して「酸化(錆)」することです。この錆が雨水や塵・埃を捕まえて頑固な水垢を作り出し、塗装の劣化を加速させます。劣化が進むと艶が失われ、手触りもガサガサの状態に陥ってしまいます。塗装へのダメージが深刻化する前に、鉄粉除去剤でスムーズに落とせる段階で適切にケアすることが、愛車の美しさを維持するための最善策です。
その「ガサガサ」、
放置すると手遅れになるかもしれません!
美しい仕上がりの鍵は「下地」にあり。鉄粉除去が不可欠な理由
「コーティングしたのに、なんだか手触りが良くない…」 そんな時は、塗装に刺さった「鉄粉」が原因かもしれません。鉄粉を残したまま上から塗り重ねても、拭き取りが重くなって仕上がりが悪くなるばかりか、コーティングの持ちも半減してしまいます。
本当に怖いのはその先です。鉄粉が酸化して錆びると、そこに汚れが溜まってしつこい水垢となり、大切な塗装をじわじわと傷めてしまいます。一度ガサガサに荒れてしまった塗装を元に戻すのは至難の業です。
だからこそ、鉄粉が「除去剤で無理なく落ちるうち」にリセットするのが一番。早めのケアで、見違えるような艶と滑らかさを取り戻しましょう。
ホイールにもオススメ!車のお洒落も足元から。
ホイールに付着する汚れの主原因は、ブレーキダストに含まれる大量の鉄粉です。通常のメンテナンスシャンプーでは落としきれない汚れのほとんどが、この鉄粉によるものです。
特にホイールは走行時の摩擦熱で非常に高温になるため、ボディ以上に鉄粉が塗装面に強く焼き付き、固着しやすい過酷な環境にあります。一度強固に固着してしまうと除去が困難になるため、毎回の洗車時にこまめにリセットすることが、ホイールの輝きを維持するための最も効果的なアプローチです。
ご使用の流れ(ボディに使用する場合)
STEP1
メンテナンスシャンプーでボディーを洗います。
STEP2
水で十分にすすいだら、施工部分に鉄粉除去剤を吹きかけます。(ボディーが濡れた状態でOKです)
STEP3
20秒ほどで鉄粉に反応し紫色になります。
STEP4
反応が落ち着いたらもう一度メンテナンスシャンプーで綺麗に洗いましょう。
Check
ボディーを手で触ってツルツルになっていればOKです。まだザラザラする場合はもう一度施工してください。あまりにひどい場合は粘土での除去をする必要があります。
ご使用の流れ(ホイールに使用する場合)
STEP1
ボディーと同じようにメンテナンスシャンプーで洗った後ホイールに鉄粉除去剤を吹きかけます。
STEP2
20秒ほどで鉄粉に反応し紫色になります。
STEP3
再度メンテナンスシャンプーで綺麗に洗います。
Check
ボディーを手で触ってツルツルになっていればOKです。まだザラザラする場合はもう一度施工してください。あまりにひどい場合は粘土での除去をする必要があります。
| 用途 | 自動車ボディ・ホイールに付着する鉄粉・錆・ブレーキダストの除去 |
|---|---|
| 成分 | ドデシルエーテル硫酸エステルナトリウム・ドデシル硫酸ナトリウム・チオグリコール酸アンモニウム・プロピレングリコール・キレート剤・トリエタノールアミン・精製水 |
| 液性 | 中性 |
| 内容量 | 200ml |
| 価格 | ¥1,650 |
| 備考 | この製品のpH濃度は中性範囲内ですので、塗装や金属等の基本材質を侵すことはありません。 |
鉄粉除去用粘土
新車や高年式の濃色車など、細かな傷が目立ちやすいデリケートな塗装面を想定して開発された専用クレイです。

【製品の特長】
優れた除去性能: 塗装面に固着した鉄粉や粉塵、塗装ミストなどをしっかりとキャッチし、スムーズに除去。下地を傷めず、本来の平滑な状態へと導きます。
スクラッチフリー: 研磨砥粒を一切含まないため、塗装面を削りすぎることなく、余計な傷(スクラッチ)を抑えて作業が可能です。
高密度処方: ポリブデン樹脂や炭酸カルシウムの配合比率を緻密に調整。通常の粘土よりも密度を高めることで、手に馴染む質感と優れた耐久性を実現しました。
ご使用の流れ
STEP1
まず鉄粉の付着を確認します。
※付いていない場合は、粘土を使う必要がありません。
STEP2
乾いていると傷を付けてしまうため、必ずボディを濡らします。
※乾かないように、作業中も水を足し続けます。
STEP3
粘土は水の上を滑らすように細かく縦横に動かします。
STEP4
一度に広い範囲は施工せず、狭い範囲で施工します。
STEP5
粘土に鉄粉が付いているのが見えますので、中に練り込んで常にきれいな面を使用します。
STEP6
水で流し、鉄粉が取れている事を確認します。
ご注意ください。
風の強い日等は砂の付着により深い傷の原因にもなりますのでご注意下さい。
| 用途 | 自動車ボディ・ホイ ールに付着する鉄粉・錆・ブレーキダストの除去 |
|---|---|
| 成分 | 炭酸カルシウム、ポリブデン樹脂 |
| 内容量 | 200g |
| 価格 | ¥1,650 |
マイクロファイバークロス

プロが選んだ特殊繊維
一般的なタオルはループ編み構造のため、汚れを繊維の中に抱え込みやすく、使用や洗濯を繰り返すことで砂やホコリを巻き込み、結果的にボディに傷を付けてしまう原因になります。一方、プロ用クロスはループ編みではない特殊な繊維構造を採用しており、細かな汚れをかき出しながらも、すぐに繊維から離すことができます。そのため洗車時の傷リスクを大幅に抑えられます。さらに吸水力にも優れており、拭き取り作業もスムーズです。洗車後の水分除去はもちろん、コンパウンドを使った磨き作業や脱脂シャンプー使用時にも最適なクロスです。
効率良く最高の性能
当店のマイクロファイバークロスは、FSY(Fruit Section Yarn)と呼ばれる、鋭角な断面形状を持つ多分割特殊断面(くさび型)繊維を採用しています。太さわずか2~5ミクロンのポリエステル超極細繊維が、汚れや水分を効率よくかき取り、繊維の隙間にしっかりと保持します。一般的なクロスとは異なり、ボディ表面にやさしく密着しながら高い清掃力を発揮するため、洗車時の傷リスクを抑えつつ、優れた拭き取り性能を実現しています。プロの現場でも信頼される、機能性に優れたハイテククロスです。
製品特徴
POINT1
粘度の低いガラスコート剤の塗り込みや拭き上げに抜群の性能を発揮します。
POINT2
デリケートな黒ソリッド塗装でも傷をつけずに拭き取りが可能です。
POINT3
超極細繊維がガラス面の落ちにくい油膜や曇りをきれいに拭き取ります。
POINT4
長繊維なのでリント残りがなく、作業性が抜群です。縮みや型くずれが少なく、洗って繰り返し使用できます。
| サイズ | 300mm×390mm |
|---|---|
| 素材 | FSY |
| 価格 | ¥2,200 |




